<動物さんに聞いてみよう♪>
前回までに色々な方向から「動物さんの思考や感情は言葉ではなくエネルギーなんですよ」と、説明をさせていただきました。
動物さんの気持ち、何かしらの感覚で受け取ることが出来ましたでしょうか❓
出来たよーって方がいらしたら、とても嬉しい。💖
さて、そうすると次は受け取った情報が合っているのか 確認をしたいのが人情ですよね~。
今日はその「受け取った」感覚の答え合わせの仕方を書いてみます。✨
さて、どうすれば良いか❓
それは、ずばり本人に聞くのが一番確実でしょう。🎵
「えっ❓それじゃ意味ないじゃん💦」
っと思った方、ちょっと辛抱して、もう少しお付き合いください。
今までは、エネルギー的な部分で動物さんの気持ちを受け取るやり方を書いてきましたが、実は動物さんボディーランゲージでも非常に多くの気持ちや考えを語りかけてくれているのです。
人間の私たちも「リアクション」ってのがありますよね。
Yes❗️だったら首が縦に自然に振れる。
分かり合えたら緊張していた筋肉が自然に緩んでデレッ〜となったり眠くなったり・・・
驚けばのけぞる。
興味があれば前のめりになる。
嬉しければピョンピョンする。
誰に教えられた訳でなく、自然に体が動きますよね。
これは条件反射で筋肉の自然な反応。
同じように動物さん達も、ごくごく自然にボディーランゲージで自分の感情や思考を表現してるんです。
彼らの行動全てに意味があります。
なので、受け取ったインスピレーションを直接動物さんに質問すれば、別の角度から検証することができるのです。👍
だったら始めからボディーランゲージで答えを受け取る方が簡単なのにぃ・・・
っと思われた方が居るかもしれませんが・・・
動物さん達は、本当に❗️心から❗️切ないくらいに❗️❗️❗️飼い主さんに自分の思いを分かって欲しい❗️と思っているのです。
なので飼い主さんが一生懸命に動物さんの気持ちを受け取ろう💨と頑張ってくれているのが、すご~~~~~~~く嬉しい。💖
だって、こちらから質問するだけだと、飼い主さんの聞きたい内容しか答えられませんよね❓
なので、気持ちを受け取る練習、大切なんですとーっても。🍀
では、質問の仕方を、ステップ・バイ・ステップで書いていきま~す。🎵
まず、インスピレーションで受け取った動物さんの気持ちを、一番シンプルなYes or No クエスチョンにして下さい。
シンプルが大切。
でも、主語、述語、目的語を端折らないフルセンテンスで。
ただ「あーで、こーで、こうだから、こうかな」では、動物さんは何を質問されているかが伝わりません。
「😽😽ちゃんは🌸🌸ですか❓」
とか
「😸😸くんは🌿🌿と感じていますか❓」
くらいの長さの文章で。
例えば・・・
「ミケちゃんは、お母さんを愛していますか❓」
「クロ君は、ママのお家に来て嬉しいと感じていますか❓」
とか・・・・。
質問は肯定の言葉を使って下さい。
否定を使って聞くと混乱して正しい答えが返って来にくいです。
で、質問が出来たら気持ちを込めて、ハッキリとした声で質問してみて下さい。✨
他の事を考えながら質問したり、うわべの言葉だけで質問してしまうと思いが伝わらず、明確な返事が返って来ない場合があるので、質問の内容をイメージして、そのイメージを送り出すような感じで聞いてみて下さい。
で、質問をしたら・・・
意味は分からなくて良いので「ゆったりと待って」彼らの体全体の動きの全てを見逃さずに記憶して下さい。
動物さんが人間の言葉を意識に落としこんで内容が伝わるのには、少し時間がかかるので・・・・
焦らず、たっぷり30秒から1分くらい、観察してくださいね。
そして、ココからがポイント。
動きが観察できたら動物さんに自分が「なり切り」、彼らの動きの全てを自分の体で再現して同じように動いてみて下さい。(想像で良いですが実際動けたらベストかも。)
例えば・・・シッポをピンとか・・・・
ふーっと寝ちゃうとか。
近寄ってくるとか・・・
ゆっくりまぶたを閉じるとか・・・
想像のシッポやヒゲを動かして、その動きをする時は、Yes なのか No なのか、アフレコを付けるみたいに感じてみてください。
瞬きを一回パチン❗️とか、シッポをポン❗️とする、リラックスして筋肉が緩むのは肯定の返事。
振り払うようにブンブンするとか、緊張する、そっぽを向いてしまうなどは否定やポイントがズレている場合が多いです。
どうでしょう❓
これでアニマルコミュニケーション出来ましたよ〜。🎉
YUKOは読んでいないので内容は分かりませんが、動物さんのボディーランゲージを読み取ってコミュニケーションしましょうって言う本も出ているようですから、参考に読んでみるのも手かもしれません。🎵
慣れるまでは試行錯誤かもしれませんが、いろいろチャレンジしてみて下さいね。💖
この記事は2016年04月にアメーバ・ブログで公開した記事を加筆編集したものを再掲載しています。
前回までに色々な方向から「動物さんの思考や感情は言葉ではなくエネルギーなんですよ」と、説明をさせていただきました。
動物さんの気持ち、何かしらの感覚で受け取ることが出来ましたでしょうか❓
出来たよーって方がいらしたら、とても嬉しい。💖
さて、そうすると次は受け取った情報が合っているのか 確認をしたいのが人情ですよね~。
今日はその「受け取った」感覚の答え合わせの仕方を書いてみます。✨
さて、どうすれば良いか❓
それは、ずばり本人に聞くのが一番確実でしょう。🎵
「えっ❓それじゃ意味ないじゃん💦」
っと思った方、ちょっと辛抱して、もう少しお付き合いください。
今までは、エネルギー的な部分で動物さんの気持ちを受け取るやり方を書いてきましたが、実は動物さんボディーランゲージでも非常に多くの気持ちや考えを語りかけてくれているのです。
人間の私たちも「リアクション」ってのがありますよね。
Yes❗️だったら首が縦に自然に振れる。
分かり合えたら緊張していた筋肉が自然に緩んでデレッ〜となったり眠くなったり・・・
驚けばのけぞる。
興味があれば前のめりになる。
嬉しければピョンピョンする。
誰に教えられた訳でなく、自然に体が動きますよね。
これは条件反射で筋肉の自然な反応。
同じように動物さん達も、ごくごく自然にボディーランゲージで自分の感情や思考を表現してるんです。
彼らの行動全てに意味があります。
なので、受け取ったインスピレーションを直接動物さんに質問すれば、別の角度から検証することができるのです。👍
だったら始めからボディーランゲージで答えを受け取る方が簡単なのにぃ・・・
っと思われた方が居るかもしれませんが・・・
動物さん達は、本当に❗️心から❗️切ないくらいに❗️❗️❗️飼い主さんに自分の思いを分かって欲しい❗️と思っているのです。
なので飼い主さんが一生懸命に動物さんの気持ちを受け取ろう💨と頑張ってくれているのが、すご~~~~~~~く嬉しい。💖
だって、こちらから質問するだけだと、飼い主さんの聞きたい内容しか答えられませんよね❓
なので、気持ちを受け取る練習、大切なんですとーっても。🍀
では、質問の仕方を、ステップ・バイ・ステップで書いていきま~す。🎵
まず、インスピレーションで受け取った動物さんの気持ちを、一番シンプルなYes or No クエスチョンにして下さい。
シンプルが大切。
でも、主語、述語、目的語を端折らないフルセンテンスで。
ただ「あーで、こーで、こうだから、こうかな」では、動物さんは何を質問されているかが伝わりません。
「😽😽ちゃんは🌸🌸ですか❓」
とか
「😸😸くんは🌿🌿と感じていますか❓」
くらいの長さの文章で。
例えば・・・
「ミケちゃんは、お母さんを愛していますか❓」
「クロ君は、ママのお家に来て嬉しいと感じていますか❓」
とか・・・・。
質問は肯定の言葉を使って下さい。
否定を使って聞くと混乱して正しい答えが返って来にくいです。
で、質問が出来たら気持ちを込めて、ハッキリとした声で質問してみて下さい。✨
他の事を考えながら質問したり、うわべの言葉だけで質問してしまうと思いが伝わらず、明確な返事が返って来ない場合があるので、質問の内容をイメージして、そのイメージを送り出すような感じで聞いてみて下さい。
で、質問をしたら・・・
意味は分からなくて良いので「ゆったりと待って」彼らの体全体の動きの全てを見逃さずに記憶して下さい。
動物さんが人間の言葉を意識に落としこんで内容が伝わるのには、少し時間がかかるので・・・・
焦らず、たっぷり30秒から1分くらい、観察してくださいね。
そして、ココからがポイント。
動きが観察できたら動物さんに自分が「なり切り」、彼らの動きの全てを自分の体で再現して同じように動いてみて下さい。(想像で良いですが実際動けたらベストかも。)
例えば・・・シッポをピンとか・・・・
ふーっと寝ちゃうとか。
近寄ってくるとか・・・
ゆっくりまぶたを閉じるとか・・・
想像のシッポやヒゲを動かして、その動きをする時は、Yes なのか No なのか、アフレコを付けるみたいに感じてみてください。
瞬きを一回パチン❗️とか、シッポをポン❗️とする、リラックスして筋肉が緩むのは肯定の返事。
振り払うようにブンブンするとか、緊張する、そっぽを向いてしまうなどは否定やポイントがズレている場合が多いです。
どうでしょう❓
これでアニマルコミュニケーション出来ましたよ〜。🎉
YUKOは読んでいないので内容は分かりませんが、動物さんのボディーランゲージを読み取ってコミュニケーションしましょうって言う本も出ているようですから、参考に読んでみるのも手かもしれません。🎵
慣れるまでは試行錯誤かもしれませんが、いろいろチャレンジしてみて下さいね。💖
この記事は2016年04月にアメーバ・ブログで公開した記事を加筆編集したものを再掲載しています。